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【枡づくりの1day☆レッスン】レポート

「枡工房ますや」で大垣の伝統工芸品「枡づくり」を体験

「枡工房ますや」で大垣の伝統工芸品「枡づくり」を体験

大垣市の「枡」は全国シェア80%を誇る伝統工芸品。
大垣市西外側町に店舗を構える「枡工房ますや」では、その「枡づくり」を体験できると聞き訪れました。

整然と並べられた工具とひのきの木片たち

整然と並べられた工具とひのきの木片たち

店舗奥に構えられた工房に伺うと、整然と並べられた工具とひのきの木片たちが、出迎えてくれました。
この日、体験教室に参加してくださったのは、よしえさん、ゆきこさん、けいこさんの仲良し3人。

体験レッスン☆スタート~枡の側面を作ります

体験レッスン☆スタート~枡の側面を作ります

今回の体験者はみなさん顔見知りとあって、和やかな会話の中、体験がスタート。
まずは、枡の組目となる鉤爪の溝にのりを塗り、4枚をスライドさせながら連結します。1枚目と4枚目の両端を繋げたら、隙間ができないように木槌で叩いて形成し、側面の完成です。

「入枡」と「人枡」って何?

「入枡」と「人枡」って何?

側面ができた段階で、インストラクターの佐藤さんからクイズを出題。「この枡のどこかに『入』と『人』が隠れています。それはどこでしょう」
組目の部分を指さす3人。すぐ気がついたようです。組目の表と裏で、それぞれ「入」と「人」となっており、用途によって「入枡」と「人枡」を区別されているのだそうです。「入枡」は「幸せがいっぱい入ってきますように」の願いを込めて結婚式などに、「人枡」は「人がいっぱい入ってきますように」の願いを込めて商売繁盛や棟上に使われるそうです。

底付けをしたら、枡の外観が完成

底付けをしたら、枡の外観が完成

佐藤さんの話を踏まえて、3人は「入枡」を選択。口にする面が決まったら、反対側を上にし底付けをします。
本来の製品は釘を使わず仕上げるのだそうですが、体験では時間の関係で釘を使用します。組目の時のようにのりを付け、釘が曲がらないように、半分くらい手で押し込んでから、バランス良く釘を打ちつけます。

ひのきの匂いに包まれながらの仕上げの円盤掛け

ひのきの匂いに包まれながらの仕上げの円盤掛け

そこかしこにひのきの材木が置かれ、ひのきの匂いに包まれながら、仕上げの円盤掛けです。
角を取り底面を滑らかに仕上げます。
難しい側面は、インストラクターの佐藤さんがやってくださるので安心です。

大垣城の焼印をして完成!

大垣城の焼印をして完成!

再び工房に戻り、最後に「大垣城」の焼印をして完成。

晴れやかな笑顔の仲良し3人

晴れやかな笑顔の仲良し3人

それぞれ、自分が作った枡を持って、パチリ。
枡が完成したことで、みなさん晴れやかな笑顔です。

手作りとは思えない完成度の高さ

手作りとは思えない完成度の高さ

まるで販売されているかと見紛うほどの完成度。
大垣城の焼印のワンポイントが利いています。